
大葉のジェノベーゼのしらすパスタ
本日は、手作り大葉ジェノベーゼソースを使ったしらすパスタをご紹介。
本当は秘密にしておきたい、でも教えちゃいます(笑)。
それでは、まずジェノベーゼソースの作り方からまいりましょう。
大葉のジェノベーゼソースを作る
- 大葉の束 … 3束くらい(少なくともこのくらいはほしいですね)
- 松の実 … 小一袋
- パルメザンチーズ … 大さじ2~3
- オリーブオイル … 大さじ3~4
- にんにく … 小さじ3~4くらい
スーパーで売っている輪ゴムで束ねられた大葉の場合、三束くらいご用意ください。松の実は、その場合30gくらいがよいかと思われます。
一番簡単なのは、それを全てフードプロセッサーに入れて攪拌する方法ですが、私は手作業でするのでそちらをご紹介。

お皿に、上の材料を入れます。
大葉と松の実は、細かく包丁でみじん切りにしてください。
ニンニクは、みじん切りしてもいいですが、今回は簡単ににんにくチューブで代用しました。
そして、全てを混ぜます。

このように、しっとりと混ぜ合わされたらジェノベーゼソースの完成です。
オリーブオイルが多めなのは大葉が酸化しない状態を保てるようにしているからです。
また、時間がある場合は、すり鉢とすりこぎを使うのも良いです。
しらすパスタの材料と作り方
- パスタ … 120g(少し少なめの二人前)
- しらす … 1パック(多めの方がおいしいです)
- 手作り大葉のジェノベーゼソース
- 塩
- 料理酒
- お好みで鷹の爪1本(種をぬいておく)
1.パスタを茹でるためのお湯を沸かす。沸騰したら、にがり塩を2杯その鍋に入れ、パスタを投入する。タイマーを茹で時間どおりにセットする。
2. ゆで時間の3分前くらいに、フライパンにオリーブオイルを入れ火にかけ、鷹の爪を入れる(弱火)。少しふつふつしてきたら、火を少し強め、しらすを入れる、少し炒めたら、料理酒かワインを振り入れる(大さじ2程度)。
3. そして、茹で上がったパスタと手作り大葉ジェノベーゼソースを2へ入れ、手早く混ぜる。
4. 完成!
このレシピのいきさつと栄養、感想について
大葉だけでもおいしいのですが、これをジェノベーゼにしたらどうなるんだろう?と思ったのがきっかけで生まれたレシピです。
まだ掲載はしていませんが、もともとバジルのジェノベーゼソースはだいぶ前から手作りしていました。
イタリア料理店で食べたジェノベーゼソースがおいしくて家でも食べたいと思い、色々なお店で瓶詰めを購入してみましたが、どれも違う。
味の近いものは、値が張る…。
詳しくは、またバジルのジェノベーゼの記事に載せます。
話を戻して、バジルの代わりに大葉を使ったらまた違う感じになっておいしいかもしれない、と思い作ってみたら、これはおいしい!
大葉のオイルパスタも美味しいけれど、ジェノベーゼソースにすることでより深い味わいに。
このパスタの主役である大葉ですが、色々な栄養成分が含まれています。
カリウム・カルシウム・β-カロテン・ビタミンC・ビタミンE、
ベリルアルデヒド・ルテリオンなど。
シソは古くから薬膳料理に用いられてきた重要な食材のひとつで、解毒、健胃、発汗解熱、鎮咳、神経安定などの作用があることが知られています。
からだに効く食べもの事典より
大葉にそんなにも色々な成分が含まれているとは!
健胃としましては、ストレスからくる胃の痛みも和らげてくれるようです。ありがたいですね。
しらすは、いわしの仲間なので、いわしと同じような栄養成分が含まれているそうです。
ちなみに、このパスタは家族にも大好評でした!
料理は楽しいですね。
皆さんも、是非大葉のジェノベーゼソース作ってみてくださいね。
参考文献 「からだに効く食べもの事典」田村哲彦著


