
【ホタルイカと小松菜のオイルパスタ】
今回のパスタは、オイルベースのパスタです。
旬のホタルイカを使った絶品パスタをご紹介します!
材料 (2人分)
- ホタルイカ(ゆでてあるもの)
- 小松菜2束
- にんにく5かけ
- パスタは太さや量はお好みで(今回は100g、ゆで時間10分のものを使用)
- EXVオリーブオイル
- にがり塩
- 胡椒 適宜
- 白ワイン 適宜
作り方
1.ホタルイカの目はとっておく。小松菜を3cmくらいの長さに切っておく。にんにくは、みじん切りにしておく。
2.パスタの湯を沸かし、にがり塩大盛り2杯入れる。
3.パスタを2に入れる。(2人分100g).
4.(パスタを湯がき始めて5分ほどたったくらいで)フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で炒める。そして、ホタルイカを入れ塩胡椒を少々をし、白ワインをふりさらに炒める。
5.4に小松菜を加え塩を一つまみ入れ炒める。味をみながら塩分を調整する。塩分が足りなければひとつまみずつ足す。
6.パスタがゆであがったら(10分と記載されているものなら8分できりあげる)、5に入れる。オリーブオイルとゆで汁を(おたまの3分の1ほど)加え、さらに味を調整し手早く炒める。
7.完成!
レシピのいきさつと栄養成分について
本日ご紹介したパスタは、かれこれ10年程前、名古屋の有名イタリアンのお店の支店(もしくは独立された方のお店)でひと目惚れならぬ、ひと味惚れしたパスタの再現を試みました。
その時食べた組み合わせは、ホタルイカとほうれん草だったと思います。
粗びきのブラックペッパーがかかっていたような。
なぜそんなにおぼろげなのかというと、数回食べた後にそのお店が閉店してしまったからです。
とにかく、ホタルイカのパスタを食べた時は衝撃的でした!
もともと、ホタルイカは好物なのですが、もっぱらゆでホタルイカをわさび醤油で食べておりました。
和という概念が覆され、イタリアンに登場したホタルイカの旨さ!
演歌歌手が演歌でなく、DJをやったら凄腕だったみたいな。(この喩えわかりますか?笑。)
今や食べることができなくなってしまったあの味を再現しようと、毎年この季節が訪れる度に挑戦してまいりました。
そして、遂に今回まさにあのお店の味を再現できました!(本当は、ほうれん草で作りたかったです、笑。たまたま小松菜が家にあったのでそれを使いましたが。)
ここで、ホタルイカの栄養素についてご紹介。
ホタルイカは内臓ごと食べるイカなので栄養が豊富です。ビタミン類では脂溶性ビタミンのAとEが多く、特にビタミンA(レチノール)の含有量は100gあたり1500μgあり、これは魚介類の中ではトップクラスです。(中略)ビタミンA(レチノール)には、目の健康を支える作用、粘膜や肌の健康を保つ作用、生殖作用の維持、免疫力向上、感染症を予防する作用があります。
食品の効能効果事典
ビタミンAとE以外にも、タウリン、ビタミンBなどたくさんの栄養素が含まれているのです。
おいしいのに、そんなに栄養価も高いなんて嬉しいですね。
ホタルイカの旬は春から初夏にかけてだそうです。
いたみやすいので、生が出回るのはほんの少しの期間だけ。獲れた後すぐに釜揚げにされるそうです。
今回使ったホタルイカも釜揚げされていましたが、もうぷりっぷりで味も濃厚で本当においしかったです。(ただし、同じ釜揚げホタルイカでも、買う場所で差があります。大きくてぷりんぷりんしているのがおすすめです!)
今ならまだ旬に間に合います。
それでは、美味しくて栄養たっぷりのホタルイカのパスタ、皆さんも是非作ってみてください。


